
啓発・教育の強化要請 南静園自治会など
宮古南静園入園者自治会、宮古退所者の会、ハンセン病と人権市民ネットワーク宮古は15日、市、市教育委員会、宮古教育事務所にハンセン病への正しい理解、回復者の家族も含めた偏見・差別解消に向けた人権啓発や学習の取り組み強化などを要請した。
宮古南静園入園者自治会、宮古退所者の会、ハンセン病と人権市民ネットワーク宮古は15日、市、市教育委員会、宮古教育事務所にハンセン病への正しい理解、回復者の家族も含めた偏見・差別解消に向けた人権啓発や学習の取り組み強化などを要請した。
市民運動実践協議会グリーン部会(平良耕次郎会長)は15日、上野字上野の畑でひまわりの開花式を行った。
城辺地区民生委員・児童員協議会と市社会福祉協議会は14日、城辺社会福祉センターで、親子とうふ作り・芋団子作り体験会を開いた。
15日、宮古地区の移動献血が始まった。初日は午前9時から先嶋建設で行われ、社員らが次々と献血に協力した。
沖縄の日本復帰から51周年を迎える14日、宮古地区の「5・15平和行進」(主催・平和運動センター宮古島)が行われた。
宮古島海上保安部(福本拓也部長)は15日、下地与那覇の前浜ビーチで、宮古島警察署などの関係機関とともに合同海浜パトロールを行った。
2023年度第1回宮古島市総合都市交通検討委員会(委員長=神谷大介琉球大学准教授)が15日、市役所2階大ホールで行われた。
宮古島・伊良部・池間の市内3漁協の代表らは15日、市役所に座喜味一幸市長を訪ね、宮古島周辺海域への鋼製漁礁設置を求める要望書を提出した。
【那覇支局】沖縄県が日本本土に復帰して15日で51年を迎えた。14日には、「5・15平和とくらしを守る県民大会」(主催・同実行委員会)が宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれ
市エコアイランド推進課に所属している髙原悠さんは、市に初めて企業版ふるさと納税を寄付した三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)から派遣されている。