北中女バスへ20万円寄付 HIRASHIN まつりの汗からエールに
平良下里の居酒屋ＨＩＲＡＳＨＩＮ（ひらしん、奥平真仁店長）は13日、宮古まつりでの屋台を手伝った北中学校女子バスケットボール部に屋台売り上げ金20万円を寄付した。
写真展、応募ラストスパート 第20回市民総合文化祭 市民の「撮る心」を...
宮古島市政施行20周年記念事業の一環として10月10～12日まで市未来創造センターで開かれる第20回宮古島市市民総合文化祭の写真部会では会員が一年を通じて撮影した作品のほか、市民から応募された写真も展示する予定で、21日まで出品作品を受け付けている。
夏休みにぎわう２万６千人 市立図書館 本と文化求め観光客も増加
宮古島市立図書館はこのほど、夏休み期間中（７月19日～８月26日）の入館者数をまとめた。
見えぬＳＯＳをどう救う？ わいどー研究会 役割・感情・意見を交流に
わいどーティーチャーズ研究会（佐久本聡会長）は12日、伊良部島小中学校で第４回スキルアップ研修会を開いた。
宮古農業の安定へ一丸 新委員７人に委嘱状 共済強化で営農守る
宮古地区農業共済事業推進協議会（多良間隆会長）の２０２５年度協議会が12日、市平良西里の共済組合事務所で開かれ、新たに７人の委員に委嘱状が交付された。
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西原敬老会に150人集う 知恵と経験は地域の宝
２０２５年度西原自治会の敬老会が15日、西原公民館で開かれ、地域の高齢者１５０人が参加した。
福祉と産業の新連携示す 慶應ＳＦＣ玉村ゼミ 地域課題に学生らが提案
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス（ＳＦＣ）の玉村研究会は12日、みやこ学園を訪れ、学生の柔軟な視点と実践的なアプローチが、福祉現場や地域産業の課題解決に新たな可能性を示す実践成果発表会を開催した。
シニアの経験が地域を救う 55歳以上対象の企業説明会 26日に開催、４社...
55歳以上のシニア求職者を対象とした「シニア応援企業説明会～ばんたが島のばんたが働き方～」が26日午前10時からハローワーク宮古（宮古公共職業安定所・比嘉康所長）２階の会議室で開かれる。
３年生、最後の音色響かせ 北中吹奏楽部 心ひとつに第44回演奏会
北中学校吹奏楽部の第44回定期演奏会が14日、マティダ市民劇場で開かれ、部員たちが一年間の練習の成果を披露した。
ＷＥＢＱＵで学級を可視化 結の橋学園 ９年を見据えた資質育成
伊良部島小中学校（通称＝結の橋学園）11と12の両日、同校で小中一貫教育校の特色を生かした小学部校内研修を行った。