
七夕とカレーで笑顔咲く 川満団地で世代間交流
川満団地集会所で6日、地域の子どもと大人が集い、「たなばた祭り・カレーパーティ」が開かれた。
川満団地集会所で6日、地域の子どもと大人が集い、「たなばた祭り・カレーパーティ」が開かれた。
2025年国勢調査の実施に向けた準備が本格化する中、宮古島市は8日、市役所1階に「宮古島市国勢調査実施本部」の看板を設置した。
宮古島市自衛官募集相談員連名委嘱式が8日、市役所で行われた。嘉数登市長と麻生敏幸募集課長から委嘱状が手渡されたほか、関係者から激励の言葉が贈られた。
宮古島市が6月10日付で送付した2025年度個人住民税で年金収入データ重複により20人に本来の税額よりも異なる税額を通知していたことが8日分かった。
日本郵便株式会社沖縄支社(金城努支社長)は7日、オリジナルフレーム切手「んみゃ~ち宮古島!交通安全、ズミ!」の販売を開始した。
琉球放送とTBSが共同制作したドキュメンタリー映画「太陽(ティダ)の運命」の全国観客動員数が1日時点で2万人を突破した。
市生涯学習振興課文化財係は6日、城辺比嘉の宮古馬放牧場で県の天然記念物に指定されている宮古馬への理解促進と保護意識の向上を目的に小学生親子を対象にした体験学習イベント「クイズで知ろう!宮古馬」を開催した。
第4回宮古島チャリティー国際映画祭(同実行委員会主催)三日目となる6日、最終日を迎えた会場では、上映会や授賞式、ゲストライブなどが盛り込まれたプログラムが展開され、多くの観客が映画と音楽の魅力に酔いしれた。
宮古島市(嘉数登市長)は「子育て支援条例(仮称)」の策定に向けて、市民の意見を反映する子育てワークショップ委託業務の公募を4日に開始した。
沖縄宮古法人会は小学6年生を対象とした2025年度「税に関する絵はがきコンクール」の作品を募集している。