
リゾート地が教育場に 最年少の団体が参加 砂川小4生ら環境学習
シギラセブンスマイルリゾートを運営する南西楽園リゾートは15日、砂川小学校の4年生12人を環境学習の一環として招き、校外学習としてビーチクリーン活動を実施した。
シギラセブンスマイルリゾートを運営する南西楽園リゾートは15日、砂川小学校の4年生12人を環境学習の一環として招き、校外学習としてビーチクリーン活動を実施した。
城辺地区地域づくり協議会(宮國恵良会長)は17日、城辺公民館で東平安名崎がんずマラソン大会をはじめとする2025年度の主要事業計画に関する会見を開き、地域活性化に向けた多彩な取り組みを発表した。
宮古民謡協会(渡久山吉彦会長)は13日、第26回民謡コンクールを未来創造センターで開催した。
大阪関西万博博覧会へ善行生児童生徒の派遣する会(共同代表=友利博一氏、下地博光氏、友利光徳氏)は15日、市教育委員会の宮城克典教育長に対し、同児童生徒の宮古島市からの派遣実現を要請した。
伊良部島小中学校と栃木県市貝町の小貝小学校が15日、オンラインで交流学習を実施し、両校の児童が互いの地域文化や自然環境を紹介し合った。
県たばこ耕作組合宮古支部の太田彰組合長らは15日、市役所に嘉数登市長を表敬し、葉タバコ農家への支援強化を要請した。
沖縄総合事務局宮古運輸事務所(金城勇所長)は16日、同事務所構内で街頭検査を行った。
25と26両日に開催される宮古島夏まつり2025に役立ててほしいと宮古テレビの上地克幸代表取締役と県建設業協会宮古支部の友利勝人支部長は16日、宮古島商工会議所に同まつり実行委員会会長の根路銘康文会頭を訪ね、協賛金を手渡した。
7月15日の「マンゴーの日」に合わせ、農園「マティダファーム」(上地克冶代表)は、収穫したばかりのミニマンゴーを上野小学校と上野中学校に寄贈した。
宮古島警察署、宮古島地区交通安全協会は16日、自転車の正しい乗り方実践の交通安全教室を受講した砂川小学校の3年から6年までの児童たちに「自転車安全運転免許証」を交付した。