
昨年比6万4千㌧増の見込み 24/25期キビ 夏植え促進で補助2培
宮古地区の2024/25年産サトウキビ生産量の見込みが35万5249㌧となり、昨年期生産量の29万529㌧から6万4千㌧増見込まれていることが17日、開会中の市議会3月定例会一般質問で分かった。
宮古地区の2024/25年産サトウキビ生産量の見込みが35万5249㌧となり、昨年期生産量の29万529㌧から6万4千㌧増見込まれていることが17日、開会中の市議会3月定例会一般質問で分かった。
むさしのイミュニティーグループは14日、城辺西里添のかぎすま宮古でビデンス・ピローサ(ムツウサ)の加工を開始した。
宮古島市地産地消推進協議会(奥平幸司会長)は14日、市役所で「さんごの島のやさい」のロゴマークをPRする会見開いた。
建設会社の佐平建設の新規事業としてこのほど設立されたSAHIRAスピリッツ製造所は10日、宮古島産サトウキビ糖蜜100%使用のラム酒「ANGE」(アンジュ)の販売を開始した。
「宮古島泡盛まつり2025」(実行委員会主催)が8日、島の駅みやこで2日間の日程で始まった。
イオン琉球の2025年かりゆし・ぽろゆしウェア期間限定販売がきょう7日から平良松原のマックスバリュ宮古南店で開催される。
自民党野菜・果樹・畑作物等対策委員会(藤木眞也委員長)と県農業関係者らの意見交換会が1日、JAおきなわ宮古地区本部2階大ホールで行われた。
JAおきなわ宮古地区本部の2025年「2月期肉用牛セリ市」が19日、平良山中の宮古家畜市場で行われた。
宮古島産の甘くておいしいかぼちゃをPRする「かぼちゃの日」キャンペーン(同実行委員会主催)が9日、JAファーマーズマーケットあたらす市場で開催された。
宮古島離島輸出促進協議会SABANI(中嶋哲也会長)は宮古島の商品を国内外へ広くPRするために、三越伊勢丹バイヤーら2人を招聘した。