各製糖工場で受付開始 1日から実施 キビかん水
市では農家の経済的負担を軽減し、農作物の安定供給を図るため、宮古地区トラック事業協同組合所属のかん水タンク所有者が1日から市全域で干ばつ対策のためのかん水作業を実施する。
市では農家の経済的負担を軽減し、農作物の安定供給を図るため、宮古地区トラック事業協同組合所属のかん水タンク所有者が1日から市全域で干ばつ対策のためのかん水作業を実施する。
静岡県藤枝市に本社を持つ西光エンジニアリング(岡村邦康代表)は1日、西仲宗根の池村恵慈さん所有の農作業場の広場で気流導入型の乾燥機を世界で初めて実用化に成功した「マイクロ波減圧乾燥機と乾燥商品のお披露目の会」を行った。
【那覇支局】琉球銀行(川上康頭取)と沖縄海邦銀行(新城一史頭取)は1日、現金や行内メール便輸送などのバックオフィス業務を行う共同出資会社「ゆいパートナーサービス」(比嘉良友社長)が同日から業務を開始したと発表した。
【那覇支局】第30回沖縄工芸ふれあい広場(主催・同実行委員会)が1日、豊見城市のおきなわ工芸の杜で開幕した。
【那覇支局】農林水産省は29日、2024年産サトウキビの生産者交付金を4年連続の1万6860円と据え置くことを決定した。
2023年度12月期宮古地区子牛共進会(主催・宮古和牛改良組合)が1日、平良山中のJAおきなわ宮古家畜市場で行われた。
パラダイスプラン(西里長治社長)、島の駅みやこ出荷者協議会メロン部会(下地伸市会長)は1日、座喜味一幸市長に、2023年度「宮古島メロンシーズン」の突入と、入荷しているメロンが「糖度も高くおいしい」ことを報告した。
宮古島市議会(上地廣敏議長)は29日に第6回臨時会を開き、宮古島市(座喜味一幸市長)から上程された補正予算案8件と条例改正案3件、議長提出の指名案2件を審議し、原案通り可決した。
【那覇支局】24日に那覇市の沖縄セルラーパークで始まった「離島フェア2023」のイベント内で優良特産品の表彰式が行われた。
【那覇支局】県内18の離島市町村の特産品をアピールする「離島フェア2023」(主催・同実行委員会)が24日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇で開幕した。4年ぶりの通常規模での開催となる。