葉たばこ収穫始まる 生産農家、豊作へ期待
宮古地区の2024年産葉たばこの収穫が始まっている。1月中旬に畑に植え付けられた1期作の苗は天候にも恵まれて順調に生育しており、生産農家は豊作への期待を膨らませて収穫に追われている。
宮古地区の2024年産葉たばこの収穫が始まっている。1月中旬に畑に植え付けられた1期作の苗は天候にも恵まれて順調に生育しており、生産農家は豊作への期待を膨らませて収穫に追われている。
牛削蹄師会宮古支部(根間祐樹支部長、会員20人)は15日、城辺下里添の東山ファーム(喜屋武則吉代表)の牛舎で「削蹄目あわせ会」を行った。
【那覇支局】県流通・加工推進課は5日、那覇市の県男女共同参画センターてぃるるで「地域農林水産物活用支援事業」と「6次産業化スタートアップ事業」に参加した事業者16社の成果報告会を開いた。
【那覇支局】オリオンビール(豊見城市、村野一社長)は2月29日、那覇市内のホテルで商品発表会を開き、リニューアルした「オリオンザ・ドラフト」を発表した。
パラダイスプラン(西里長治社長)が運営する島の駅みやこは2日、「宮古島泡盛まつり2024」を開催した。
宮古島東急ホテル&リゾート(白木敦義総支配人)はきょう1日から同ホテル1階レストラン「やえびし」内の鉄板コーナーを、新たに独立した「TEPPAN―YAKI星河―seiga―」としてリニューアルオープンする。
3月2、3の両日、島の駅みやこで開催される「宮古島泡盛まつり2024」(同実行委員会主催)に向け、同委員会と酒造所関係者が29日、市役所に座喜味一幸市長を訪ね、盛り上げへの理解と協力を求めた。
2023年度のエコファーマー認定証交付式が28日、宮古農林水産振興センター(砂川喜信所長)で行われた。
沖縄製糖宮古工場の2023・24年期製糖操業は、天候に恵まれてハーベスターなどの刈り取りが進み、21日現在の原料搬入量は6万6652㌧となっている。
第31回県野菜品評会および県農林漁業賞受賞祝賀会(主催・JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会)が20日、JAおきなわ宮古地区本部2階大ホールで行われた。