から 平良地区初日は1254人
19日投開票の宮古島市長選挙および市議会議員補欠選挙の期日前投票が13日から市役所1階エントランスホールではじまった。
19日投開票の宮古島市長選挙および市議会議員補欠選挙の期日前投票が13日から市役所1階エントランスホールではじまった。
市議会議員補欠選挙(定数2)に立候補を届け出た無所属新人の大城仁(27)、無所属元市議で前県議の國仲昌二(64)、未来党公認の新人の新里光男(59)、無所属新人の根間康雄(63)の4候補は勝利に向け、各地を回り掲げた政策を訴えた。
第6回宮古島市長選挙は13日、現職と新人の6候補者が支持拡大に向けて市内各地で精力的な遊説を繰り広げた。
昭和51年生有志の会(根間広輝代表)は12日、座喜味一幸候補の後援会事務所を訪れ、推薦状を交付した。
玉城デニー知事が13日、宮古島市長選に立候補した現職座喜味一幸候補の応援に駆けつけた。
12日に告示された第6回宮古島市長選挙。19日の投開票期日まで白熱する各陣営の選挙対策本部の青年部長および女性部長に各候補者が掲げる政策や候補者自身の人柄、出馬表明からここまでの選挙活動などを聞く。
宮古島漁業集落(谷口真司代表)は12日、魚食の普及などを目的とした朝市を宮古島漁業協同組合2次加工場で開催した。
宮古島市長選挙および市議会議員補欠選挙の期日前投票が13日からはじまる。
宮古島市長選挙が告示された12日、候補者はそれぞれのスタイルで選挙運動をスタートさせた。
第6回宮古島市長選挙が12日告示され、届け出順に元県企画部長の下地明和氏(67)、会社経営の髙橋敏夫氏(52)、現職で2選を目指す座喜味一幸氏(75)、会社代表の豊見山徹(64)、前市議の前里光健氏(42)、前副市長の嘉数登氏(61)の6人が立候補を届け出た。