
座喜味市長「公約実現に大きな力」 嘉数氏に期待寄せる
座喜味一幸市長が進めてきた、前県知事公室長の嘉数登氏を副市長に起用する人事案は25日、2回目の提案で市議会の可決を得た。座喜味市長は閉会後報道陣の取材に応じ、「公約実現に向け大きな力になる」と、嘉数氏への期待を寄せた。
座喜味一幸市長が進めてきた、前県知事公室長の嘉数登氏を副市長に起用する人事案は25日、2回目の提案で市議会の可決を得た。座喜味市長は閉会後報道陣の取材に応じ、「公約実現に向け大きな力になる」と、嘉数氏への期待を寄せた。
宮古地区県立学校PTA連合会(池間秀樹会長)などは25日、宮古総合実業高校校長室で会見を開き、ゴールデンウイーク期間中に高校生が事件や事故に巻き込まれることのないように保護者と地域住民に協力を呼びかけた。
嘉数登氏を副市長に起用する同意案を巡り、野党の自民会派と中立の市民創会の4氏が、3月定例会から判断を変更。1票差で否決されていた議案が可決される結果となった。
【那覇支局】県酒造組合(佐久本学会長)は23日、那覇市内のホテルで「第37回泡盛の女王」選出大会の最終審査会を開き、47人の応募総数の中から父が宮古島市出身の前泊選香さん…
宮古地区の移動献血が5月15日から始まる。県赤十字血液センター献血推進課大城正巳課長、照屋栄樹主事らが25日、宮古新報社を訪れ、市民に協力を呼び掛けた。
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第48回宮古バスケットボール協会設立記念大会が22、23の両日、市上野体育館などで行われた。
日本航空の青森県三沢線と羽田空港の発着枠を争っていたスカイマーク(SKY)の下地島―羽田線はこのほど、2025年3月までの正式運航が国土交通省から認められた。
宮古高校卒の佐渡山彩奈さんは21日、重量挙げの第37回全日本選手権大会で、女子55㌔級の日本新記録を出し2連覇を達成。