安心安全な島へ一丸 11~20日で 宮古島地区で安全運動開幕
全国地域安全運動(11~20日)の宮古島地区出発式が8日、宮古島警察署駐車場で開かれ、警察や市、各団体ら約50人が参加した。
全国地域安全運動(11~20日)の宮古島地区出発式が8日、宮古島警察署駐車場で開かれ、警察や市、各団体ら約50人が参加した。
伊良部島小中学校(佐久本聡校長)は8日、2025年度「サシバ保護集会」を行った。
JAL・JTAグループはこのほど、2025年8月の輸送実績(速報値)を発表した。
社会を明るくする運動宮古地区推進委員会は3日、宮古更生保護サポートセンターで第75回社会を明るくする運動宮古地区作文コンテスト表彰式を開いた。
下地中学校は6日、1年生を対象に「福祉体験学習会」を実施した。
宮古島市と交流都市の静岡県藤枝市の大畑直己副市長が6日に市役所を訪問し、嘉数登市長と砂川朗副市長と懇談した。
沖縄県自動車整備振興会宮古支部は4日、市平良松原の商業施設内駐車場で「マイカー点検教室」を開いた。
広島で被爆し、腹話術で被爆体験の話をしている小谷孝子さんらによる「被爆証言会」が6日、市内2カ所で開かれた。
第22回全宮古中学校春季ハンドボール大会がこのほど、市上野体育館で行われ、伊良部島中Bチームが優勝した。
第4回県少年少女空手道選抜大会が9月13と14の両日、沖縄空手会館で開催され、宮古・多良間地区から多数の空手キッズが出場した。