1月19日付紙面
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赤十字事業への理解や普及に活用される災害救護連絡車が18日、日本赤十字社沖縄県支部から宮古島市に引き渡された。
2024ケンコーカップ第29回全沖縄小学生選手権大会(県ソフトテニス連盟主催)に出場した宮古パニパニジュニアソフトテニスクラブ(STC)は17日、東小学校のテニスコートでの練習後、同大会の結果を報告した。
【那覇支局】沖縄空手をより身近で親しみやすく感じてもらおうと、沖縄伝統空手道振興会(会長・玉城デニー知事)はオリジナルキャラクターを制作、17日、そのネーミングを発表した。
【那覇支局】沖縄海邦銀行とグループ3社の役員らは17日、県庁に池田竹州副知事を訪ね、能登半島地震の災害義援金100万円を贈呈した。
【那覇支局】能登半島地震の被災者を受け入れるために県が15日に設置した「被災者支援ワーキングチーム」に17日時点で48件の問い合わせがあったと明らかになった。
宮古島商工会議所(根路銘康文会頭)の2回目となる「ぷからす交流商談会」が18日、ホテルアトールエメラルド宮古島で開催した。
サンニン(月桃)の葉で包む「ムーチー」は沖縄の旧暦行事で沖縄の方言で「餅」を意味する。
あけぼの保育園(下地ヨシ園長)は18日、新春の「餅つき会」を行った。0~4歳児までの子どもたちが元気よく餅をつき、自分で餡子(あんこ)を包んだあと食べるとたくさんの笑顔が広がった。
宮古島海上保安部(福本拓也部長)は18日、海上保安庁緊急通報用番号「118番」の周知啓発活動を行った。