
市議会9月定例会開会 市長が上程議案説明
宮古島市議会(上地廣敏議長)の9月定例会が、6日開会した。初日は座喜味一幸市長が補正予算案や2022年度の決算認定など、計58件の上程議案を説明。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の9月定例会が、6日開会した。初日は座喜味一幸市長が補正予算案や2022年度の決算認定など、計58件の上程議案を説明。
【那覇支局】第33回JAおきなわ青壮年大会が5日、那覇市のJA会館で催され、1分間動画コンテストで宮古地区青壮年部平良支部の作品「人参で地産地消」が九州大会へ派遣されることが決まった。
県自然保護課は6日、宮古保健所でヒアリ同定研修会を行った。港湾や空港、関連行政機関の関係者を対象に沖縄科学技術大学院大学の諏訪部真友子さんがヒアリを識別するための方法などを説明。
【那覇支局】県、県教育委員会、沖縄労働局、沖縄障害者職業センターは6日、那覇市の沖縄産業支援センターで県経営者協会など9団体に障がい者雇用の促進を求める要請を行った。
宮古島市産業振興局の市民向けワークショップ「お買い物から考える地産地消×地域経済循環」が伊良部地区、平良地区、下地・上野・城辺地区で開催される。
【那覇支局】沖縄ベトナム友好協会の與儀善榮会長らは5日、県庁に照屋義実副知事を訪ね、9日にベトナムのフエ市で行われる日本とベトナムの外交関係樹立50周年の記念催事に参加することを報告した。
市障がい福祉課は4日から、市役所1階ロビーで「誰も自殺に追い込まれることのない宮古島市を目指して」と題したパネル展を開催。
JALスカイエアポート沖縄宮古空港所は6日、同空港にいけむらこども園の5歳児13人を招待して機体見学を行った。
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
宮古島市議会(上地廣敏議長)の9月定例会が6日、開会する。会期は27日までの22日間で、4億8081万円を追加して総額を392億2848万円とする一般会計補正予算案などを審議。