
安全運航を祈願 JTA・RAC 初便機に「清めの水」かけ
日本トランスオーシャン航空宮古支社(JTA・玉城力支社長)は1日、宮古空港で2024年の安全運航を祈願した。
日本トランスオーシャン航空宮古支社(JTA・玉城力支社長)は1日、宮古空港で2024年の安全運航を祈願した。
宮古製糖(渡久山和男社長)は4日、城辺工場の2023・24年期サトウキビ製糖操業の製品「分蜜糖(砂糖原料)」の1500㌧を出荷した。
「池間島防災ウォーキング&スタンプラリー」(主催・自主防災会、協力・池間自治会)が2日、島内の井戸などを巡るコースで行われた。
JA宮古地区青壮年部(宮平浩幸部長)は12月29日、市内西里のJAファーマーズマーケットみやこあたらす市場で、同部農産物販販売の軽トラ市「めくるめくマーケット」を開催した。
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
2023年の年の瀬が迫るなか宮古神社は初詣の準備に追われている。コロナ感染が減る一方で同神社は昨年から通常の初詣を行っており、今年も参拝者を迎えての祈願やお守りなど縁起物の販売を行う。
宮古保護区保護司会(下地達男会長)は27日、5日に浦添市内で行われた「2023年度更生保護大会」の表彰伝達式を更生保護サポートセンターで行い、対象となった12人に那覇保護観察所宮古島駐在官事務所の石内裕也主任官が表彰状を授与した。
【那覇支局】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う地盤改良工事を巡り、斉藤鉄夫国土交通相が28日、玉城デニー知事に代わって沖縄防衛局の設計変更を承認したことを受けて…
狩俣地区のウプグフムトゥファーマー会(狩俣定弘会長)はお正月三が日の初詣に狩俣のウプグフムトゥ(大城元)に多くの参拝を呼び掛けている。
【那覇支局】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画に反対する「オール沖縄会議」の福元勇司事務局長らは28日、県庁で記者会見し、「代執行ありきの司法判断と地方自治、民主主義を圧殺する代執行に正義はない」と同日に政府が県に代わって軟弱地盤の改良工事の設計変更を承認した代執行を批判した。