
宮古から「ヤラブの木」出展 総合事務局が「果報庭」開催
【那覇支局】県内の観光事業者と生産者らが商談などの交流をする「果報庭(かふうなぁ)」(主催・沖縄総合事務局)が16日、宜野湾市のラグナガーデンホテルで開かれた。
【那覇支局】県内の観光事業者と生産者らが商談などの交流をする「果報庭(かふうなぁ)」(主催・沖縄総合事務局)が16日、宜野湾市のラグナガーデンホテルで開かれた。
平良久貝のヒルトン沖縄宮古島リゾートの棚町誠二総支配人を含む従業員18人が17日、同ホテルで福祉体験と緊急避難トレーニングを行った。
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宮古総合実業高校ボランティア部が15日、宮古病院(岸本信三院長)に手作りの医療用タオル帽子36個を贈った。
宮古島市観光商工課は16日、宿泊税導入に向けた説明会および意見交換会を市役所2階大ホールで開催した。
宮古製糖城辺工場の2023/24年期サトウキビ製糖操業開始から1カ月となる12日時点で、原料の搬入量は2万8163㌧となった。
お札、お守りの縁起物などを燃やす「古神礼焚上祭」が15日、宮古神社の境内で行われた。
【那覇支局】県は15日、能登半島地震に被災し、沖縄への避難を希望する被災者の窓口となる「被災者支援ワーキングチーム」の職員5人に辞令を交付した。
【那覇支局】沖縄セルラーグループ3社は能登半島地震の災害義援金500万円を県に贈った。
宮古島市し尿等処理施設整備工事の合同安全祈願祭が16日、平良荷川取の浄化センター隣接地の建設現場で執り行われた。