
4月3日付紙面
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
平良西里の宮古神社(渡慶次馨宮司)で2日午前10時、社号記念祭が斎行された。
市立教育研究所(濱川成共所長)の2024年度前期研究教員入所式が2日、市役所3階会議室で行われた。
宮古島海上保安部の福本拓也部長が2日、離任あいさつのため宮古新報社(洌鎌敏一会長)を訪れた。
【那覇支局】県内最大の美術・工芸の公募展「第75回沖展」(主催・沖縄タイムス社)の表彰式が3月31日、浦添市のアイム・ユニバースてだこホールで行われた。
農家民宿津嘉山荘(津嘉山健代表)は1日、これまでの宿泊サービスに加え、新たに宮古そば中心の「お食事処おいシーサー」をオープンした。
【那覇支局】沖縄本島内のダムの貯水率が平年を大幅に下回り、断水の危機感が高まる中、在沖久松郷友会の野崎クイチャー保存会(平良昌高会長)は3月31日、うるま市の倉敷ダムで雨乞いのクイチャーを踊った。
nikoU(平林亜子代表)は31日、平良下里のPALIGALLERY(パリギャラリー)で「思考のシンポジウム」を開いた。
宮古製糖伊良部工場の2023・24年期サトウキビ製糖操業の原料搬入量は1日現在、3万5964㌧で平均糖度は14・97度となっている。
宮古島市(座喜味一幸市長)は1日からクリーンセンターで産業廃棄物の発泡スチロールの受け入れを始めた。