女性社長率が過去最高更新 沖縄が4年連続全国1位
東京商工リサーチが27日発表した「第14回全国女性社長調査」によると、2025年時点で全国の女性社長数は68万4669人となり、前年より3万5407人(5・4%)増加し、女性社長率(全企業に占める割合)は15・55%と過去最高を更新したという。
東京商工リサーチが27日発表した「第14回全国女性社長調査」によると、2025年時点で全国の女性社長数は68万4669人となり、前年より3万5407人(5・4%)増加し、女性社長率(全企業に占める割合)は15・55%と過去最高を更新したという。
市教育委員会(宮城克典教育長)は29日、市役所で「スクールロイヤー制度導入学校長説明会」を行った。
国民保護や沖縄県国民保護検討会で進められている全島避難の取り組みについて、市民の理解を深めてもらおうと「国民保護住民意見交換会(オープンハウス型)」が28日から、宮古島市役所1階の高齢者支援課前ロビーで開かれている。
2025年度宮古島市景観シンポジウムが29日、市未来創造センター多目的ホールで行われた。
市社会福祉協議会の「長寿大学」の一環として24日、「やさしいぬりえ」講座が働く女性の家(ゆいみなぁ)で開かれた。
市総合博物館の第3回子ども博物館講座「アートにふれよう」が25日、市下里のPALIGALLERY(パリ・ギャラリー)で開かれた。
宮古島スローフード研究会(津嘉山千代代表)は25日、市働く女性の家(ゆいみなぁ)の調理室で月例の料理教室を開催し、椎茸を主役にした4品を参加者とともに調理した。
「マックスバリュちむどん★ハロウィンフェスタ」が26日、宮古南店の駐車場特設ステージで開催された。
宮古民謡協会(渡久山吉彦会長)は26日、マティダ市民劇場で第16回芸能祭「響け みゃーくぬ唄ごごろ」を開催した。
国の重要無形民俗文化財に指定されている伝統祭祀「島尻のパーントゥ」が28日、市平良の島尻集落で始まった。