災害対策への備えを 大同火災 白書・ガイドブックＰＲ
大同火災海上保険の山里武司取締役常務執行役員と仲間友作営業第一部長は16日、宮古新報社を訪れ、このほど発刊された同社の２０２４年度版「この島のあんしん・あんぜん白書」と「おきなわ版災害への備えハンドブック」についてＰＲした。
全小中で「みゃーく食材の日」 市制20周年記念事業 宮古島産食材で地元...
市内の全小中学校で16日、宮古島市制施行20周年を記念した「みゃーく食材の日」が実施された。
西辺小中、合同避難訓練 ６分で避難完了 児童生徒が災害対応確認
西辺小学校と西辺中学校は16日、両校合同で地震と津波を想定した避難訓練を実施した。
月間４回の震度１観測 宮古島気象台 ４月地震活動報告
宮古島地方気象台は２０２５年４月の地震活動図についてこのほどまとめた。
４月、晴れ多めも荒れ模様 宮古島気象台 上旬は平年以上降水量
宮古島地方気象台は14日、２０２５年４月の天候をまとめた。それによると高気圧に覆われて晴れの日が多かったが、低気圧や前線、気圧の谷などの影響で曇りや雨の日が多く、大雨や荒れた天気となった所があった。
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国難の琉球再興に尽力 県民カレッジ 講師の賀数さん 羽地朝秀の生き方語る
２０２４年度おきなわ県民カレッジ「第１回美ら島沖縄学講座」が16日、県立図書館３階ホールを本会場に、宮古地区や島尻地区などサテライト会場で行われた。
子ども支援の連携を強化 家族関係、虐待など要保護 協議会開催し対策を確認
２０２５年度宮古島市要保護児童対策地域協議会代表者会議（会長＝幸地幹夫市こども家庭局長）が16日、市役所で開かれた。
厳しい環境下の努力たたえる 25年度販売額目標９億円 野菜・果樹生産 ...
宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会の第23回定期総会が15日、ＪＡおきなわ宮古地区本部で開かれた。
5月15日付紙面
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24年度18万人超える利用者 市立図書館 好評の電子書籍、移動図書館活躍...
市立図書館はこのほど、２０２４年度利用状況をまとめた。