
子どもの未来を守るために 宮古薬学勉強会 大人が考える学びの場
子どもの健康を脅かす要因について理解を深めようと、「大人に知って欲しい子どもの未来勉強会」(宮古島薬学勉強会主催)が21日、未来創造センターで開かれた。
子どもの健康を脅かす要因について理解を深めようと、「大人に知って欲しい子どもの未来勉強会」(宮古島薬学勉強会主催)が21日、未来創造センターで開かれた。
宮古医療圏における分野別がん医療の現状と今後の方向性について説明するため、沖縄県がん診療連携協議会幹事長で琉球大学病院がんセンター長の増田昌人氏が22日、市役所を訪れた。
平良下里の通称凱旋通りにある南の島パニパニシネマで23日から9月5日まで、社会派コメディサスペンス映画「まつりのあとのあとのまつり『まぜこぜ一座殺人事件』」が上映される。
第13回宮古島マウイ島青少年交流プログラムに参加した市海外ホームステイ派遣団が21日午後、ホノルル空港からソウルを経由して帰国し、宮古空港で帰国式が行われた。
台湾のスターラックス航空が運航する宮古(下地島空港)―台北(桃園国際空港)線が22日就航した。
「国土交通大臣杯第16回全国離島交流中学生野球大会(通称・離島甲子園)を締めくくるさよならパーティーが21日夕、JTAドーム宮古島で開かれた。
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日本郵便社沖縄支社(金城努支社長)は、オリジナルフレーム切手「青い空・碧い海・紅い花」を15日から県内郵便局などで販売している。
久松地区公民館で19日、子ども絵画教室が3日間の日程で行われた。
下地公民館で20日、市内の小学生8人が参加する「ひとりで焼けたよ!こどもパンづくり講座」が開かれた。