市が平良港関連3文書を発表 長期構想やまちづくり
宮古島市(座喜味一幸市長)はこのほど、平良港に関する▽長期構想▽みなとまちづくり基本計画▽事業継続計画―の3文書を発表した。
宮古島市(座喜味一幸市長)はこのほど、平良港に関する▽長期構想▽みなとまちづくり基本計画▽事業継続計画―の3文書を発表した。
県内で旅行業などを営むジャンボツアーズ(本社・那覇市)の谷村勝己代表は11日、市役所に座喜味一幸市長を訪問。
宮古島警察署(喜屋武一郎署長)は10日、地域交通安全活動推進委員委嘱状伝達式を同署で行った。喜屋武署長から26人の委員一人ひとりに委嘱状が手渡された。
特定技能登録支援事業のソーシャルイノベーション(愛知県、玉元貴彦代表)による外国人就労支援セミナーが11日、宮古島商工会議所で行われ、特定技能制度について説明した。
全日本空輸(ANA)はこのほど、県が離島住民の航空運賃を約4割支援する沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業(離島割引)に関し、宮古―那覇間の路線の価格を現状維持のまま価格の値上げはしない方向であると決定した。
市教育委員会によると、宮古島市の小中学校では2023年度、県独自の少人数学級が維持されることになったという。
【那覇支局】ロシアのウクライナ侵攻や円安による肥料価格の高騰に対して、県は11日、肥料の購入経費の支援を引き続き行うと発表した。
【那覇支局】県は11日、宮古島市で新たな新型コロナウイルス感染者は確認されなかったと発表した。
宮古島沖で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故で6日目となる11日、陸自や海上保安庁による捜索活動が24時間体制で続けられている。
宮古地区の16小学校で11日、入学式が一斉に行われ、ピカピカの1年生が期待を胸に学校生活の初めの一歩を踏み出した。