増産目指して土づくり 「さとうきびの日」で緑肥ひまわりを播種
宮古地区農業振興会（会長＝座喜味一幸市長）は26日、市内伊良部のほ場で「さとうきびの日」関連セレモニーを行った。
Ｊアラート訓練を実施 市、北朝鮮衛星発射に備え
宮古島市（座喜味一幸市長）は26日午前11時、全国瞬時警報システム（Ｊアラート）の情報伝達訓練を実施した。
ＰＡＣ３迅速配備に協力求める 防衛議連が市長訪問
宮古島市議会の防衛議員連盟（粟国恒広会長）は26日、市役所に座喜味一幸市長を訪問。
677万4600人 22年度県内入域観光客数
【那覇支局】県文化観光スポーツ部は26日、２０２２年度の県内入域観光客数は前年度比１０６・９％（３５０万３００人）増の６７７万４６００人と発表した。
県の電気料金支援に謝意 県経済団体会議
【那覇支局】県経済団体会議（石嶺伝一郎議長）は24日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、電気料金の値上げ対策で県が１０４億円の支援を打ち出したことに謝意を伝えた。
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ＰＡＣ３、ヘリ事故詳細報告なし 後任警備隊長が市長訪問で
宮古島沖で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故で、事故機に搭乗していた宮古警備隊長の後任として宮古警備隊長兼宮古駐屯司令に就任した比嘉隼人１等陸佐が26日、座喜味一幸市長を訪問した。
関連装備の搬入始まる 宮古空港に空自輸送機
北朝鮮の「軍事偵察衛星」発射計画を受け、政府は沖縄県先島地方に、航空自衛隊の地対空誘導弾（ＰＡＣ３）の展開を急いでいる。
捜索回収作業開始か 陸自ヘリ事故
陸上自衛隊の隊員10人をのせたヘリコプターが宮古島沖で消息を絶った事故で、機体捜索と回収を民間のサルベージ会社が今月中に着手する予定となっている。
警備隊長が市長訪問 後任に比嘉１等陸佐
陸上自衛隊の隊員10人をのせたヘリコプターが宮古島沖で消息を絶った事故で、事故機に搭乗していた宮古警備隊長の後任として21日付けで宮古警備隊長兼宮古島駐屯地指令に就任した比嘉隼人１等陸佐（46）が26日、宮古島市役所の座喜味一幸市長を訪問し、就任のあいさつを行った。
新型コロナ 発生届は市２人 推計値16人、78日ぶり２桁
【那覇支局】県は26日、宮古島市で新たに新型コロナウイルス感染者が２人確認されたと発表した。