離島の足、増便で確保 RACが多良間線など拡充
琉球エア―コミュ―タ―(RAC、山田賢哉社長)は26日、2月の宮古―多良間線および那覇―宮古線において定期増便を行うと発表した。多良間線では1月、搭乗回数を稼ぐ目的の「修行僧」と呼ばれる乗客が急増し、50席のうち島民の利用が15席に留まるなど生活路線としての機能が危ぶまれる事態となっていた。
琉球エア―コミュ―タ―(RAC、山田賢哉社長)は26日、2月の宮古―多良間線および那覇―宮古線において定期増便を行うと発表した。多良間線では1月、搭乗回数を稼ぐ目的の「修行僧」と呼ばれる乗客が急増し、50席のうち島民の利用が15席に留まるなど生活路線としての機能が危ぶまれる事態となっていた。
第36回宮古島100キロワイドーマラソン(宮古島市など主催)が25日、100キロの部と50キロの部で行われ、島内外から出場したランナーらが宮古路を走った。541人が挑み352人が完走。100キロの部男子は藤原拓(39)=埼玉県=が6時間51分45秒の大会新記録で初優勝した。同女子は高井美奈子(59)=千葉県=が9時間7分24秒で2年ぶり3度目の頂点に立った。
第36回宮古島100キロワイドーマラソンが25日、市内一円で行われ、そのうち50キロの部には252人が出場した。アップダウンが続く厳しい設定の中、女子の谷中千華さん(27、宮古島)が3連覇を達成。男子は松下和樹さん(31、東京都)が3時間19分42秒で頂点に立った。
100キロ男子の部は初出場の藤原拓さん(39)=埼玉県=が大会新記録で初優勝した。宮古路のレースに「風が強く、(伊良部大橋など)橋の向かい風がきつかった。(沿道住民らの)声援で最後まで走ることができた。ゴールが見えた瞬間はうれしかった」と笑顔を見せた。
100キロ女子の部は高井美奈子さん(59)=千葉県=が2年ぶり3度目の優勝を果たした。レースは「暑さと橋の向かい風がきつかった。辛くてふらふらだったがなんとかゴールすることができた」と振り返り、3度目の優勝には笑顔を見せた。
第44回全宮古小学校駅伝競走大会(宮古地区小学校体育連盟主催)が24日、市陸上競技場を周回するコースで行われた。今回から男女別のレースで競った結果、23チームが出場した男子(5区間6・8㌔)は西辺Aが23分23秒で優勝を果たした。22チームが出場した女子(5区間6㌔)は平一Aが21分52秒で制した。
宮古地区小学校体育連盟(與那覇正人会長)は、24日に行った第44回全宮古小学校駅伝競走大会から「男女別レース」を取り入れた。これに伴い漲水整備(平良勇樹代表)が女子の優勝旗を寄贈。贈呈式では連盟関係者が見守るなか平良代表が與那覇会長に手渡した。
市教育委員会(宮城克典教育長)の2025年度第10回定例会が23日、市役所で行われた。適応教室の名称変更に伴う市立学校職員の自家用車の公務使用に関する要綱の一部改正などの議案を原案通り可決した。
第45回全宮古中学校春季柔道大会が24日、平良中学校武道場で開催された。個人戦において鏡原勢の躍進が目立ち、男子90キロ超級の與那覇大地(鏡原)が同階級と無差別級の2冠を達成。50キロ以下級の平良南旅由(鏡原)とともに、日頃の稽古の成果を存分に発揮。女子団体戦は平良中学校が制した。