
地域共生の実現へ 下地中3年に「SDGsと福祉」で講話
宮古島市社会福祉協議会は9日、下地中学校3年の生徒たちを対象とした「SDGsと福祉講話」を行った。
宮古島市社会福祉協議会は9日、下地中学校3年の生徒たちを対象とした「SDGsと福祉講話」を行った。
宮古工業高校は8日、進路選択を控える中学生とその保護者を対象にしたオープンスクールを開催した。
宮古総合実業高校フードクリエイトコースの3年生8人は6日、平良学校給食共同調理場(給食センター)で施設見学を行った。
市社会福祉協議会は2日、東小学校で5年生約90人を対象に車椅子体験学習を行った。
西辺中学校は4日、宮古島市地域包括支援センターひらら・みやこ統括センター長の盛島香さんを講師に招いた福祉講話を行った。
宮古工業高校の自動車機械システム科1学年の生徒とその保護者らは1日、宮古自動車学校で開催された2025年度親子安全運転教室に参加した。
上野中学校で3日、2年生34人を対象に講師に島内で活躍する職業人を講師に招いた講話が開かれた。
2日、市城辺友利のインギャーマリンガーデンでウミガメ6個体を放流する体験学習が行われた。
鏡原中学校は30日、今年3月に第62回沖縄タイムス教育賞正賞を受賞した宮古工業高校の㓛刀弘之教頭と生活情報科生徒を同校に迎え、平和集会および平和旬間を実施した。
沖縄宮古法人会は29日、福嶺小学校で5、6年生5人を対象に租税教室を開いた。