
32人が地産地消を体験 西辺中 アーサ収穫で自然学ぶ
西辺中学校の生徒らは3日、大浦湾でアーサの収穫体験を行った。総合的な学習の一環として実施され、1・2年生32人が参加。
西辺中学校の生徒らは3日、大浦湾でアーサの収穫体験を行った。総合的な学習の一環として実施され、1・2年生32人が参加。
宮古特別支援学校は1日、第33回学習発表会を開催した。スローガン「届け最高の笑顔 ニコニコキラキラ世界ツアー」の下、幼稚部から高等部までが参加し、舞台の部では子どもたちが伸び伸びとした演技や劇を披露。
宮古方言(ミャークフツ)を学ぶ「シマクトゥバスクール」(しまくとぅば普及センター主催)が1と2の両日、北小学校で行われた。
上野小学校で1月31日、同校体育館で学習発表会を開催した。
市立図書館は1日、節分イベントの一環として、読み聞かせボランティア団体おなはしの会「おはなしたまてばこ」による特別な読み聞かせが行われた。
下地中学校では1月31日、台湾国際交流の一環として特別な給食「下地中台湾国際交流記念献立」が提供された。
狩俣自治会(國仲義隆会長)は26日、2024年度地域活性化助成事業「かりまたキッズカレッジ」の開校式を行った。
あさひっ子保育園(仲間亮二園長)の園児たちは27日、宮古空港で社会科見学の一環として空港見学を行った。
城辺長間の印刷業者Inkshed:)(インクシェッド・玉川裕也代表)が主催するシルクスクリーン体験教室が29日、心愛こども園で開催された。
鏡原中学校は27日、同校で青森、秋田、広島とオンラインを利用した交流授業を行った。