2学期の頑張り称える 小中高校で終業式
宮古島市立小中学校、県立学校の2学期終業式が25日に行われた。各学校では児童らが2学期の授業や行事などを振り返りながら充実した表情を見せた。
宮古島市立小中学校、県立学校の2学期終業式が25日に行われた。各学校では児童らが2学期の授業や行事などを振り返りながら充実した表情を見せた。
下地中学校は21日、同校でオープンスクールを開いた。総合的な学習の成果発表や展示に加え、生徒が自ら企画した「となんフェスティバル」や自作弁当の取り組みを実施。
北中学校の生徒会メンバーが22日、校内正門付近に漂着ごみを再利用したクリスマスツリーを設置した。
伊良部島小中学校(結の橋学園、佐久本聡校長)の合同道徳集会が24日に体育館で行われ、6・9年生が合唱、7年生が方言劇を披露した。
伊良部島小中学校(結の橋学園)は19日、総合的な学習の時間におけるキャリア教育の一環として、本年度「結TED」を開いた。
2025年度人権の花運動(宮古島市主催)の植え付け式が22日、下地小学校(下地美和子校長)で行われ、児童らが市や法務局、人権擁護委員らとベゴニア、マリーゴールなどをプランターに植えた。
宮古総合実業高校の生活福祉科3年生を対象とした茶道学習会が18日、同校で行われ、茶道裏千家専任講師の佐藤志穗さんと下地静華さんが講師をつとめた。
ゆめの子保育園(濱川典子園長)の「第10回おゆうぎ会」が20日、下崎公民館で行われた。
8月3日に宮崎県工業技術センターで開かれた「第17回九州地区高校生溶接技術競技会」に出場した宮古工業高校の生徒らは団体3位入賞を果たした。
商業施設のピータイムⅡ(川平祐太店長)は19日、てぃだの子保育園(友利早苗園長)を訪れ、園児らにクリスマスプレゼント贈呈式を行った。