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「国益にかなう沖縄をつくる」虚偽ポスターがSNSで拡散 沖縄知事選、自民推薦候補陣営が「公式なものではない」と否定

9月13日に投開票が行われる予定の沖縄県知事選挙について、立候補を予定している古謝玄太氏の虚偽ポスターがSNSで騒動になっている。

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古謝氏は無所属の新人。自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党、参政党、日本保守党から推薦を受けている。

一方、古謝氏をめぐり、21日ごろにX(旧Twitter)上にあるポスターが出現。古謝氏本人とみられる写真が使われているものだが、「国益にかなう 沖縄をつくる」というキャッチフレーズが大きく書かれていた。

このキャッチフレーズについて、ジャーナリストの津田大介氏が22日にXで反応し、「『国益にかなった沖縄』って自民党の本音が出過ぎててビックリするね。建前すら隠せていない」と批判。また、「始まる前からこの選挙戦、自民党の自滅で終わる可能性出てきたよね」「そのまま来春の統一地方選まで勘違いし続けて歴史的大敗してもらいたいところ」と自民党の批判を行った。

一方、このポスターについて、古謝氏陣営の新垣淑豊沖縄県議会議員はポスターを投稿したアカウントへの返信で、「この画像のようなフレーズを使ったことはありません」と否定。

別のポストでは、「公式なものではありません」とポスターが第三者によって作成されたものだとし、古謝氏のキャッチフレーズについてあらためて、「沖縄を前に!」であると紹介した。使われている写真についても、「4年前の参院選のものです」と説明した。

なお、その後、ポスターを投稿した元ポストは削除され、津田氏も批判ポストを削除しているが、一部ユーザーがポスター画像を転載している状態となっている。

デマが横行しがちな昨今の選挙。沖縄県知事選挙でも早速ネット上のデマが問題となっているようだ。

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