尖閣周辺に中国船4隻 3日連続航行

 尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で11日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは3日連続。第11管区海上保安本部によると、4隻はいずれも機関砲のような砲を搭載しており、海保の巡視船が日本の領海へ侵入しないよう警告を発するとともに、厳重な態勢で監視警戒を行っている。
 同本部によると、11日午後3時現在で確認されたのは「海警2501」「海警2304」「海警2302」「海警2303」の計4隻。各船の現在位置は、「海警2501」が久場島東約38キロを南南東向け、「海警2304」が久場島東北東約37キロを南東向け、「海警2302」が久場島北西約35キロを北東向け、「海警2303」が久場島北北西約35キロを北東向けにそれぞれ航行している。

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