れいわ新選組が党名変更「いのちの党」に「覚えづらい」の声
6日、れいわ新選組は党名を変更し「いのちの党」となることを発表した。
14議席から6議席に減少、れいわ新選組消滅の危機へ 山本太郎氏の引退で求心力が低下
今後は党名変更の手続きを行い「いのちの党」としてのロゴ、ブランドデザインは8月下旬に発表する予定だという。
れいわ新選組は、2019年に参議院議員だった山本太郎氏が一人で立ち上げた政党で、正式な党員数は非公開としているが今年2月の衆議院選挙では計31名がれいわ新選組から立候補した。だが、今年7月に山本氏が政界を引退するに従い、山本譲司幹事長が新たな代表に選出された。
今回の党名変更は、れいわ新選組を立ち上げた山本氏の色を塗り替えるための措置と思われるが、ネットでは今回の党名変更には冷ややかな声も多いようだ。
近年、政界では少数野党が乱立しており、新たな政党が誕生しては分裂や合併が相次いでいる状態だ。今回の「いのちの党」に関しては「いのち」という普通名詞を採用したことで「すぐに忘れそう」「覚えづらい」「れいわ新選組に比べてインパクトが弱い」といった声のほか、「名前を変える意味がわからない」「名前より政策が大事だろう」といった非難も少なくない。
れいわ新選組は前出の通り、2019年に山本氏が立ち上げた政党であるが、立ち上げ当初は「新しい元号を私物化するな」のほか、新選組のファンからは「新選組という名称を使ってほしくない」といった声も少なくなかった。
だが、誕生から7年が経過し、れいわ新選組もイチ政党として世間で認知されるようになっており、今回の党名変更に対しては「もったいない」という声もあるようだ。
もちろん、大切なのは「名前ではなく政策」であるが、果たしてどうなるか……。






