尖閣周辺、中国船4隻が234日連続航行 いずれも砲搭載 海保が領海侵入に警告

 第11管区海上保安本部は6日、尖閣諸島周辺の接続水域(領海の外側約22キロ)において、中国海警局に所属する船舶4隻が航行しているのを確認したと発表した。同諸島周辺で中国公船の航行が確認されるのは234日連続。確認された船舶はいずれも機関砲のようなものを搭載しており、海上保安庁の巡視船が日本の領海へ侵入しないよう警告を行うとともに、厳重な監視警戒を続けている。
 同本部によると、6日午後3時現在、接続水域内を航行しているのは「海警1305」「海警1302」「海警1301」「海警1304」の4隻。このうち「海警1305」は魚釣島北北西約31キロメートル、「海警1304」は同島北北西約34キロメートルをそれぞれ北東に向けて航行している。また、「海警1302」は魚釣島南南西約33キロメートル、「海警1301」は南小島南約31キロメートルをそれぞれ西に向けて航行しているのが確認された。

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