市内全小中学校で実施された「みゃーく食材の日」 =20日、平良第一小

地元食材に感謝し完食 「みゃーく食材の日」

 市内で生産された農林水産物の生産振興と消費拡大を促進する「みゃーく食材の日」が20日、市内全小中学校で実施された。そのうち、平良第一小学校には砂川朗副市長や宮城克典教育長ら市政関係者のほか、生産農家が参加して試食会を実施。児童らと一緒に宮古島産の食材をふんだんに使った給食を囲み、地域の恵みに感謝した。


 「みゃーく食材の日」は、市内で生産される農水産物を広く周知し、食への理解を深めてもらおうと実施されている。この日は、市内全ての小中学校で同じ献立の給食約5200食が提供されたとのこと。
 メニューは、宮古島産の野菜を用いた「みゃーく島カレー」や「マグロメンチカツ」、「んまーんまサラダ」、「アロエゼリー」の4品に牛乳が添えられた。


 平一小での試食会には、砂川副市長、宮城教育長、平良和彦市議会議長のほか、じゃがいも生産農家の砂川寛希さんらが招かれた。1、2年生の計6クラスに分かれて入室し、児童らと交流。モニターで野菜の苗付けから収穫までの過程を視聴しながら、地元の味を堪能した。

砂川副市長といっしょに「いただきます」
平良議長も子どもたちと試食
石川博幸企画政策部長も児童らと地元食材に感謝し完食した


 下地湊大くんは「カレーのじゃがいもが、特においしかった」と満面の笑み。宮城教育長は「元気な児童らと一緒に食べられて良かった。食材の提供者に感謝し、その思いにお返しできるよう、元気に育ってほしい」と期待を寄せた。

宮城教育長も学び舎で子どもたちと久しぶりに食事を楽しんだ

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