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生徒らは食を通じて隣国への理解を深めた =17日、下地中

給食で台湾の味堪能 下地中 春節に合わせ交流深める 排骨飯など

 下地中学校(崎山用彰校長)で16日、給食に台湾料理を取り入れた「台湾メニューの日」が実施された。同校が進める台湾交流の一環として企画されたもので、17日から始まる台湾の旧正月「春節」に合わせて実施。生徒たちは本格的なメニューに舌鼓を打ちながら、食を通じて隣国への理解を深めた。
 この日の献立は、揚げた豚肉を載せた「排骨飯(パイコーハン)」をはじめ、ナスをピリ辛に味付けした「魚香茄子(ユィシャンチェズ)」、魚の団子が入った「魚丸湯(ユィワンタン)」の3品に牛乳が添えられた。
 崎山校長は「交流事業に参加したメンバー以外にも、全校生徒で台湾を学び、忘れない機会になればとメニューをお願いした。食から台湾を知るきっかけにしてほしい」と期待を込めた。
 教室では台湾出身者でつくる琉球華僑総会の宮古支部長を務める羽地芳子さんも生徒たちと共に故郷の味を楽しんだ。3年A組の上原輝夢さんは「とてもおいしい。特に排骨が気に入ったので、また食べてみたい」と笑顔で話した。

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