砂川副市長(中央)を訪問した日本通運野球部の澤村監督(左)ら =17日、市役所・市長応接室

実践でチーム力上げる 日本通運野球部 18年目のキャンプ入る

 日本通運野球部の澤村幸明監督、マネージャーの小林玲雄さんが17日、市役所を訪問した。澤村監督は「18年目の宮古島キャンプになる。実践の練習で鍛えてチーム力を上げていきたい」と話した。砂川朗副市長が対応した。同野球部は21日午前中は宮古高校野球部と合同練習、午後からは少年少女野球教室を予定している。
 キャンプは市民球場で3月1日まで行われる。今回は選手、コーチなどスタッフ含めて40人が参加。澤村監督は「いい環境の中で練習させてもらっている」と感謝し、「1年間戦い抜く技術、体力、チーム力を上げるために鍛えていきたい」と話した。
 砂川副市長は、継続したキャンプや宮古高校野球部との合同練習が刺激となり、少年少女野球教室を通して子どもたちの実力が上がっていると感謝した。宮古島産の黒糖を贈り、「これからも継続していけるようサポートしていきたい。いい成績が収められるよう期待している」と激励した。
 日本通運硬式野球部は1956年に創部された埼玉県さいたま市を拠点に活動する強豪社会人野球チーム。都市対抗野球大会に通算40回以上出場し、64年に優勝、日本選手権でも94年に優勝を経験。元西武監督で黄金期を支えた辻初彦氏をはじめ、牧田和久氏(元西武など)、現役では生田目翼選手(日本ハム)ら数多くのプロ野球選手を輩出している。

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