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プロの指導を体験した =14日、伊良部島小中・体育館

日本一の技、肌で実感 パナ女子がバレー教室 中学生らに基礎から試合形式まで熱血指導

 宮古島で合宿中の女子9人制バレーボールの強豪、パナソニックブルーベルズによるバレーボール教室が14日、伊良部島小中学校で開催された。キャンプ中の社会貢献活動の一環として企画され、市内の中学校やクラブチームから集まった生徒らが、全日本クラスの選手から直接指導を受け、日本トップレベルの技術と精神を学んだ。
 教室には、パナソニックブルーベルズの関係者24人と日本体育大学の研修生2人が指導者として参加。北中、平良中、鏡原中、城東中のバレー部員や、クラブチーム「zumiconnect」のメンバーなど、計28人の生徒たちが指導を受けた。
 冒頭、佐々木厚監督は「われわれが普段行っている練習を噛み砕いて伝えていく。けがのないよう、楽しみながら取り組もう」とあいさつ。宮古バレーボール協会の儀間博会長は「全日本クラスに教えてもらえる滅多にない機会。疑問をぶつけ、一つでも多くのものを身につけてほしい」と生徒たちを激励した。

あいさつする佐々木監督と選手ら


 練習では、基礎トレーニングに始まり、正確なレシーブの技術練習、さらには選手を交えた試合形式のメニューが組まれた。生徒たちは選手たちの力強いスパイクや緻密な連係プレーを間近に、真剣な表情でボールを追いかけていた。
 質疑応答では、技術向上の秘訣や試合に臨む心の持ちようについて熱心に質問が飛び交った。
 同チームは15日までの滞在中、ビーチクリーン活動を行うなど、スポーツを通じた地域交流と貢献活動を精力的に展開した。

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