台湾・台北線が12日運航再開へ 13日から台中線も新規就航、3月から増便 下地島空港
下地島エアポートマネジメントは9日、台湾のスターラックス航空(JX)による宮古島(下地島)=台北(桃園)線の運航再開、および台中線の新規就航を発表した。発表によると台北線は今月12日から運航を再開し、翌13日からは台中線が新たに就航する。さらに3月29日の夏期スケジュールからは両路線ともに増便されることが決定し、宮古圏域と台湾の2都市を結ぶ空の便が大幅に拡充される。

発表によると、台北線は運航再開時の週2往復から週3~4往復へ、新たに加わる台中線も週2往復から週4往復へとそれぞれ増便される。運航機材はエアバス321neo型機(188席)を使用する予定。
同社は昨年11月に台北線の再開見通しを示していたが、今回の台中線新設と早期の増便決定により、台湾の主要2都市とのアクセスが格段に向上することになる。これにより、台湾からのインバウンド(訪日外国人客)の増加に加え、地元住民の海外渡航の利便性向上による相互交流の活性化が期待される。
3月29日以降のスケジュールでは、台北線が月・水・土・日(10月以降)、台中線が月・水・金・日の週4往復体制となるなど、曜日を選んでの渡航が可能となる。

同社は「台湾2都市への渡航がますます便利になる。ぜひ下地島空港を利用してほしい」と呼びかけている。
詳細は同航空のホームページで確認できる。


