「аnnaフェス」などを発表した石川企画政策部長(左から2人目)ら =2日、市役所

15日にannaフェス、20日「みゃーく食材の日」 市部局長発表

 宮古島市は、地産地消の推進を目的に15日にJTAドーム宮古島で「annaフェス しまさん(島産)にしましょう(島消)2026」を開催、また20日には市内全ての小中学校で地元産の食材をふんだんに使った給食を提供する「みゃーく食材の日」を実施する。2日に行われた市部局長発表で石川博幸企画政策部長らが概要を説明し、市民へイベントへの来場と地域の恵みへの理解を呼びかけた。「annaフェス」は入場は無料で、開催時間は午前11時から午後4時まで。
 annaフェスは子育て中の母親らが中心となって運営する人気イベント。市産の農水産物を広く市民に提供しようと合同開催されるもので、昨年に続き2回目となる。
 アクセサリーや雑貨のハンドメイドなどの販売し、子ども自らが販売するフリーマーケット、ボランティアの高校生と遊ぶ無料キッズコーナーなどが設けられる。9店舗が予定している直売ではミニトマト、イチゴ、ナス、モズクなどが販売される。
 一方、20日に実施される「みゃーく食材の日」は、地元食材への関心を高めるため市が2022年に毎年2月の第3金曜日と定めたもので、今年で4回目を迎える。この日は市内全小中学校で共通の献立が提供される。
 今年の給食献立は豚肉やタマネギ、ナス、ニンジン、ジャガイモ、カボチャなど地元野菜がたっぷり入った「みゃーく島カレー」をメインに、マグロメンチカツ、「んまーん(おいしい)サラダ」、アロエゼリーという豪華な内容となっている。

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