砂川実行委員長(前列左)らは会見を開き多くの来場を呼びかけた
=5日、あたらす市場
完熟かぼちゃ1玉200円で 8日にあたらす市場で 地産地消、消費拡大目指す
宮古地区「かぼちゃの日」実行委員会(砂川博昭委員長)は5日、JAファーマーズマーケットあたらす市場で会見を開き、今月8日に「かぼちゃの日キャンペーン」を開催すると発表した。「安全・安心」で「完熟」した宮古島産かぼちゃを島内外へ広くアピールし、地産地消の促進と消費拡大を図るのが目的。当日は1玉200円の特別価格で700玉を販売するほか、加工品の販売も行われる。
同キャンペーンは今年で3回目。県や市、農業関係機関が連携し、主に県外へ出荷されている高品質な宮古島産かぼちゃのおいしさを、市民に再認識してもらう機会として定着しつつある。
8日のキャンペーン当日は、午前9時から販売を開始(売り切れ次第終了)。サイズAM~AS(1玉約1.5キロ)の完熟かぼちゃを破格値で提供する。また、JAおきなわ宮古地区女性部による人気加工品「かぼちゃサタパンビン」の販売も予定されている。
砂川実行委員長は「栽培農家は常に品質の良いものをお届けできるよう日々努力を重ねている。今年のかぼちゃは例年以上に良いできに仕上がった。ぜひ夕食の一品として、島の恵みを味わってほしい」と自信をのぞかせた。
会見に同席したJAおきなわ宮古地区本部の久志隆盛本部長も「8日は多くの市民に来場いただき、宮古島産完熟かぼちゃの魅力を知ってほしい」と呼び掛けた。


