宮城教育長(前列中央)に九州大会出場を報告した平一小女子チーム選手ら
=3日、市役所
平一小ミニバス女子、九州大会へ 県大会で16年ぶりベスト4を教育長に報告
第40回沖縄県ミニバスケットボール冬季大会でベスト4入りを果たした平良第一小学校ミニバスケットボール女子チームがが3日、市役所に宮城克典教育長を訪ね、九州大会への出場を報告した。同校にとって16年ぶりとなる県4強の切符を勝ち取った選手らは、県の代表として今月21と22の両日に鹿児島県で開催する九州大会へ向けさらなる飛躍を誓った。
報告会には選手らのほか、砂川祐里恵コーチや保護者も同行。選手を代表してキャプテンの塩川海愛さんは「県大会でベスト4に入賞し九州大会への出場が決まった」と報告。「県の代表として自信を持ち自分たちのプレーを出しきって一つでも多く勝ち進めるよう全力で頑張りたい」と力強く抱負を語った。
砂川コーチは市教育委員会、宮古ミニバスケットボール連盟、保護者らの支えに感謝し「九州大会の舞台に子どもたちと一緒に挑戦できることを楽しみにしている。この経験は貴重なものになると感じており、勝敗だけでなく努力することの大切さ、仲間と協力することや挑戦する楽しさを学んでほしい」と期待を寄せた。
宮城教育長はノーシードから勝ち進みベスト4に入った選手たちの健闘をたたえ、「シードも破る成績は素晴らしく優勝にも値する。九州大会では緊張すると思うが相手に向かっていく闘志とチームワークで頑張ってほしい」と激励した。


