地域の若者中心のビーチクリーン活動が行われた =1日、吉野海岸

若い力で海岸清掃 吉野海岸で青年実業家ら参加

 市城辺の吉野海岸で1日、地域の若者中心のビーチクリーン活動が行われた。合同会社ソリックスの宮國竜正代表社員が主催し、宮古島の若い世代が中心となり、昨年12月ごろに結成された「平良青年会」のメンバーや関係者や友人、家族ら40人以上が参加し、清掃に取り組んだ。
 参加者の多くは市内で自ら会社を経営している代表者や個人事業主。この日は海岸に漂着したペットボトルや発泡スチロールなどのごみを回収。事前に用意していたごみ袋100袋はすべて使用された。
 宮國さんは「若い世代で宮古島を引き継ぎ、これからの島を支えていきたいという思いで企画した。自分より年下の後輩たちにも声をかけ、若い力で島をきれいにし、お世話になった宮古島をもっと良くしていきたい」と話した。
 今回が初めての取り組みとなったが、「今後も継続し、企業や団体にも呼びかけ、イベントのような形で実施したい」と今後の展開に意欲を示した。

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