保育の質向上へ研修会市、2月1日に開催受講者募集
宮古島市は2月1日、下地農村環境改善センターで令和7(2025)年度第3回「保育の質の向上研修」を開催する。講師に和洋女子大学教授の矢藤誠慈郎氏を招き、「園文化の育て方」をテーマに園内研修を軸としたマネジメントの演習理論を学ぶ。市内の保育施設従事者や保育士資格を持つ市民らを対象に現在、受講者を募集している。定員は50人で受講は無料。申し込み締め切りは1月30日まで。希望者は市公式ホームページに掲載されている詳細を確認し、専用の申し込みフォームから手続きを行う。問い合わせは市こども未来課(79・7825)まで。
同課によると、今回の研修は「矢藤誠慈郎先生と保育の質を高める園文化の育て方を考える」と題して実施。専門的な知見を通して、地域における乳児保育の環境整備と質のさらなる向上を目指す。
講師の矢藤氏は和洋女子大学人文学部こども発達学科の教授を務める専門家で、対面形式での実践的な演習が行われる予定だ。
受講対象は、市内の認可・認可外保育施設や認定こども園などに勤務する職員のほか、現在は職を離れている保育士資格保持者(みなし保育士含む)で、乳児保育に関心のある市民。
市は「保育現場のマネジメントを学ぶ貴重な機会。多くの関係者に参加してほしい」と呼びかけている。


