資格で拓く技の進路 工業生17人が合格成果報告 電気情報科
宮古工業高校(喜納兼信校長)で22日に資格・検定など取得成果報告会があり、第一種電気工事士、第二種電気工事士、2級電気工事施工管理技術、消防設備士甲種4類、3級Webデザイン技能検定に合格した電気情報科17人(延べ)の生徒が報告した。
第一種電気工事士に合格した伊波凜さん(2年)は「実技試験が難しかったが第一種と第二種に合格できてうれしかった。今後も別の試験でも勉強方法を生かしていきたい」と話した。
第二種電気工事士合格の根間稜太さん(3年)は「合格できるか不安があったが一緒に頑張ったメンバーや家族と喜び合った」と話した。今後に向けては「(卒業後)電気工事会社に就職するが工業高校で学んだことを生かし、さらにレベルアップした資格に挑戦し仕事に生かしていきたい」と意欲を見せた。
2級電気工事施工管理技術検定に合格した川上峻杜さん(3年)は「消防設備士の勉強もしていたので(その問題が)施工管理技術に出ていたことは有利に働いた」と振り返った。今後については「電気系の会社に就職するが、いろんな資格を取っていきたい」と話した。
消防設備士甲種4類合格の川平湊斗さん(3年)は「試験の2カ月前から毎朝講習で勉強してきたなかで成長が感じられた。今後もいろんな資格に挑戦し将来に向けて知識を付けていきたい」と話した。
3級Webデザイン技能検定に合格した平良竜ノ祐さん(3年)は「実技は実習、学校の授業でやっていたので出来たが筆記は知識がついていない部分があり不安だったが合格できて安心している」と話した。
喜納校長は、生徒たちを祝福し「工業高校の強みは資格であり、取るだけでなく(今後)どうやって将来につなげていくかがポイントになる。就職する生徒は入った会社に貢献し、今まで頑張ってきた粘り強さと知識を含めて新たにチャレンジしてほしい。進学する生徒も資質能力を高め、就職する将来に向けてさらに成長できるように頑張ってほしい」と激励した。
合格した生徒は次の通り。
【第一種電気工事士】川平湊斗(3年)▽川上峻杜(同)▽伊波凜(2年)
【第二種電気工事士】根間稜太(3年)▽内間好翼(同)▽西里龍玖(同)▽伊佐航平(2年)▽伊波凜(同)▽下地璃空(同)▽高里優菜(同)
【2級電気工事施工管理技術】川上峻杜(3年)
【消防設備士甲種4類】川平湊斗(3年)
【3級Webデザイン技能】平良竜ノ祐(3年)▽香川南琉(2年)▽高里優菜(同)▽友利太陽(同)▽名城真拓(同)


