「島の宝」の未来願う 東京在住の小日山さん、市社協へ寄付 岩手・宮古との縁がきっかけ
東京都在住の小日山幸子さんが22日、市城辺の市社会福祉センターを訪れ、市内の子どもたちの福祉向上に役立ててほしいとして、市社会福祉協議会(野原勝会長)へ寄付金を贈呈した。岩手県宮古市の知人から「宮古島」との交流について聞いたことが縁とのことで、今回の温かい支援へとつながった。
小日山さんは沖縄県出身。20年以上にわたりユニセフや地域福祉活動への支援を継続的に行っているという。これまでも県社協を通じて県内の子ども食堂への支援を続けてきたが、今回は本島への里帰りに合わせ、知人を通じて関心を抱いた宮古島市を初訪問。「子どもたちの福祉が充実してほしい」との願いを込めて、寄付を申し出たとのこと。
寄付を受け取った下地善一事務局長は「遠方より宮古島の子どもたちのために温かいご寄付をいただき、心より感謝申し上げる。地域の子ども支援のため、大切に活用させていただきたい」と謝辞を述べた。
今回の寄付金は、市社協が取り組む子ども向けの福祉事業や支援活動の財源として、幅広く役立てられる予定だ。


