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ループバス継続へ「生の声」を 市が事業者アンケート 協賛金や二次交通の在り方調査

 宮古島市は現在運行している「宮古島ループバス」の今後の在り方を検討するため、市内の事業所を対象としたアンケート調査を実施している。同バスは運賃収入のみでは運行継続が困難な状況にあり、市は事業者との連携による持続可能な二次交通網の構築を目指している。回答期限は2月6日まで。
 今回の調査は、飲食店や宿泊施設、小売店などの事業者が対象。主な調査項目は、店舗近隣への停留所設置によるメリットの有無や、継続運行に向けた「協賛金」への協力可否など。協賛に伴うインセンティブとして、乗り放題券の提供や車体への広告掲示、店舗前への停留所設置といった具体的なメニュー案も示されている。
 宮古島観光協会などの関係団体も調査への協力を呼び掛けており、検討委員として議論に加わっている同協会の平山茂治専務は「二次交通の維持・改善は各事業所への送客にも関わる重要な事項。ぜひ率直な声を聞かせてほしい」としている。
 回答方法は、調査票に記載されたQRコードからのWEB回答(推奨)のほか、市役所・市企画調整課担当者への電子メール(仲間:1620.yuutarou@city.miyakojima.lg.jp、饒平名:1616.wakako@city.miyakojima.lg.jp)や同協会経由のFAX(79・6613)でも受け付けている。
 同課は「宮古島の観光インフラをより良くするための重要な調査。今後の政策の参考としたい」と協力を訴えている。
 【アンケート概要】対象=宮古島市内の全事業所▽期限=2月6日(金)まで▽主な回答方法=WEBフォーム(二次元コード読み取り)、メールまたは窓口提出、観光協会経由のFAX(79・6613)▽問い合わせ=市企画調整課(℡72・4878 FAX72・3795)担当・仲間、饒平名

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