青空の下、家族で凧揚げを楽しんだ。
=18日、パイナガマ海空すこやか公園
凧に親子笑顔で青空満開 過去最多の72組参加 新春の空に200人揚げた 宮古LC
宮古ライオンズクラブ(大熊範彦会長)は18日、パイナガマ海空すこやか公園で延期となっていた「第25回新春親子凧揚げ大会」を開いた。過去最多となる72組約200人の親子連れが参加し、青空の下、家族で凧揚げを楽しんだ。高く安定して揚がった凧に贈られる「最優秀賞」には本村虹貴さんが選ばれた。

大会は当初11日に予定されていたが、その日は強風のため同クラブは安全を考慮して延期を決断。この日は待ちに待った開催となった。会場には色とりどりの凧が舞い上がり、子どもたちの歓声が響いた。
「最優秀賞」の本村さんのほか、「高くまで昇ったで賞」は、瀬ノ上玄士さんが受賞。小さな釣り竿と釣り糸で凧をつなぐ工夫を施しており、玄士さんは「凧揚げはよくやるが、今までで一番高く揚げられた。楽しい」と笑顔を見せ、父の歩さんは「子どもと遊べるきっかけになって良いと思う」と話した。
大熊会長は「一度延期になったが、たくさんの親子が参加してくれてうれしい。祖父母や親戚も加わり、家族みんなで一つの凧を揚げる姿が印象的だった。こうした経験が良い思い出になれば」と語った。
各部門の受賞者は次の通り。
最優秀賞=本村虹貴▽高くまで昇ったで賞=瀬ノ上玄士▽デザイン賞=砂川莉々穂▽ファミリー賞=うちだちあき▽アイデア賞=高良愛咲日・はるひ▽ハッスル賞=下地乃々花 (敬称略)


