晴れやかな笑顔で園を巣立った
=14日、みやくるる
14人が思い出の園巣立つ みやくるるで合同卒園・修了式 保護者の手紙に涙も
市内東仲宗根の多機能型福祉施設みやくるる(上里寿樹施設長)で14日、同施設内にある「うららか保育園」と「児童発達支援事業所チャイルドサポートみやこ」合同の卒園式・修了式が行われた。14人の園児たちが、住み慣れた園舎や先生、友達との別れを惜しみつつ、希望を胸に新たな一歩を踏み出した。
式が始まると、園児たちはやや緊張した面持ちで入場。しかし卒園証書を受け取る場面では、凛々しい表情で立派に成長した姿を披露した。その後、保護者から子どもへの手紙を保護者本人が読み上げ、中には涙ながらにわが子の成長を喜ぶ姿も見られ、子どもを愛情たっぷりに抱きかかえるなど、式場は深い愛と温かい空気に包まれた。
施設代表あいさつで上里施設長は「皆さんは周りを明るくする光。これからも、自分の道や周りの人の道を明るく照らす光であってほしい」と祝いの言葉を述べ、園児たちはそれに満面の笑顔で応えた。
式の最後には保護者や同施設職員、在園児が花道を作り、卒園児たちは晴れやかな笑顔でその道を進み、四月からの新しい生活に一歩を踏み出した。


