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障害や年齢、垣根越え交流 みやこMIX運動会に歓声 スポーツ通じ多様性育む

 障害の有無や年齢を問わずスポーツを楽しむ「みやこMIX運動会」(琉球スポーツサポート主催)が14日、市陸上競技場で開かれた。島内から幅広い世代の市民が参加し、陸上競技やパラスポーツを通して爽やかな汗を流した。春の日差しの下、参加者一人ひとりが主役となり、互いにエールを送り合い、記録以上に多様性を認め合う「チャンプルー(混ぜこぜ)」な交流の輪を広げた。
 大会は「誰もが楽しめる」をコンセプトに、運動体験会や50㍍・400㍍走、パラスポーツの「宮古ミニボッチャ大会」など多彩なプログラムが実施された。
 競技開始前には緊張や不安を見せる参加者もいたが、周囲からの「ちばりよー(頑張れ)」という温かな声掛けに後押しされ、ゴール後には晴れやかな達成感を浮かべていた。特にボッチャ大会では、初体験の参加者も戦略を練りながら真剣な表情で球を投じ、一投ごとに一喜一憂する姿が見られた。
 主催した琉球スポーツサポートは、スポーツを通じて個性を尊重し合う社会づくりを目指している。参加した市民の一人は「みんなと一緒に体を動かせて本当に楽しかった。また来年も参加したい」と笑顔で話した。
 

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