条例議案に対する質疑が行われた
=3日、市議会議場
設置・管理条例の一部改正 市議会議案質疑 未来創造センター常勤センター長に課長職
開会中の宮古島市議会(平良和彦議長)3月定例会は3日、提出の条例議案に対する質疑が行われた。未来創造センターの設置及び管理に関する条例の一部改正では、天久珠江生涯学習部長が「非常勤のセンター長を置く規程を削除し、常勤のセンター長は課長職で対応する」と答えた。
同条例については國仲昌二氏と下地茜氏が質問した。
答弁した天久部長は、センター長について「未来創造センターの運営を総括し責任や権限を求められる職であることから見直しを行い円滑な運営を目指していきたい。(組織的には)センター内にある公民館と図書館は係として位置づける形になる」と述べた。
改正後はセンター長が公民館、図書館の運営責任者となり、現在の公民館長と図書館長は係長職を充てる方向で調整しているという。
条例議案は▽職員の給与に関する条例の一部改正について▽火災予防条例の一部改正について▽県宿泊税の賦課徴収に関する事務を宮古島市が処理することについて―などが提出された。質疑後は総務財政、経済工務、文教社会の所管委員会に付託された。
人権擁護委員の推薦につき意見を求める諮問は委員会付託を省略し最終本会議で処理する。
我如古三雄氏は児童館条例の一部改正について質問。幸地幹夫こども家庭局長は、提案理由に「旧佐良浜小学校運動場跡地に建設している伊良部島児童館が4月1日から運用されることから土砂災害危険区域に設置されている池間添児童館は廃止し解体に向けて手続きを行いたい」と述べた。
伊良部地区には(南区に)佐和田児童館があり、(北区は)池間添児童館の廃止後、子どもらは伊良部島児童館を利用する。


