屋外バスケットコート設置を報告する嘉数市長
=3日、市役所・庁議室
伊良部にバスケコート完成 こども会議の願い実現 市長会見で「子育て宣言の第一歩」
嘉数登市長は、3日の定例記者会見で伊良部島児童館敷地内への「屋外バスケットコート設置」について報告した。結の橋学園の児童で構成される伊良部島こども会議の要請に応えたもので同児童館が供用開始する4月1日から使用できる。
市は昨年6月の要請を踏まえて設置に向けた検討を進め、9月議会で補正予算を計上しバスケットコートの整備を進めてきた。
設置工事費は約400万円。コート面積は392平方㍍(土間横19・8㍍×縦19・8㍍、コート横15㍍×縦14㍍)、ゴールは1箇所となっている。
嘉数市長は「子どもたちのバスケットがしたいという熱い思いを受け止め整備してきた。昨年行った子育て応援宣言の具現化の第一歩である、結の橋学園のみなさんにはぜひ供用開始を楽しみにしていただきたい」と述べた。
昨年6月の署名を含めた要請書には「私たちは未来の大人でなく、この島の一員として市のまちを作っていきたい」との文面も紹介し「宮古島にとって頼もしい」とたたえた。


