• HOME
  • 記事
  • スポーツ
  • 大会まで60日切り、進捗確認 安全、円滑な運営へ一丸 第40回宮古島トライ第2回専門委
大会まで60日を切り、トライ第2回専門委が開かれた =19日夕、市役所3階・会議室

大会まで60日切り、進捗確認 安全、円滑な運営へ一丸 第40回宮古島トライ第2回専門委

 宮古島トライアスロン実行委員会は19日、市役所で第40回全日本トライアスロン宮古島大会「第2回専門委員会」を開いた。4月19日の開催まで59日に迫る中、実行委員長の砂川朗副市長ら関係者が集まり、各専門部の進ちょく状況や課題を共有。選手登録状況が1469人と報告されたほか、ボランティア態勢や安全対策など12項目の確認事項を申し合わせ、大会の成功に向けて万全を期す方針を確認。節目となる記念大会の安心・安全な運営を目指す。
 開会にあたり、砂川実行委員長は「いよいよ開催まで60日を切り、本日は59日前。事務局スタッフ一丸となって準備を進めている。安心・安全な大会運営のため、忌たんのない意見をいただきたい」とあいさつした。
 事務局の報告によると、2月10日現在の出場選手登録状況は合計1469人(男1277人、女性192人)。このうち海外選手は78人で、宮古地域(宮古島市・多良間村)からは88人(男性74人、女性14人)が登録しているとのこと。
 大会に向けた確認事項では、ボランティア向けマニュアルの見直しやFAQ(頻繁に訪ねられる質問集)の作成、リタイア選手の誘導手順、ゴミの分別方法など12項目が示された。
 特に安全面では、緊急搬送車両専用道路への駐車禁止徹底や、各専門部で同じチャンネルを使用し混線が課題となっている無線の使用ルール改善が強調された。また、大会事務局についてはスポーツ振興課内に置くこととし、3月9日から市保健センター多目的室を事務所として使用する。
 各専門部からの進ちょく報告では、実戦的な改善案が相次いだ。水泳部からは、前回大会の反省を踏まえ、折り返し地点を波打ち際へ寄せる設営案について業者と協議中であると報告。自転車部からは、選手の逆走対策として、昨年の約14人から30人以上へマーシャル(競技役員)を増員する必要性が提示された。

関連記事一覧