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県産「海ぶどう」品評会の受賞報告会が行われた =16日、県宮古合同庁舎4階

海ぶどう品評会で快挙 優秀賞の永井さんら報告 陸上養殖の模範に所長「大変誇らしい」

 令和7(2025)年度沖縄県産「海ぶどう」品評会の受賞報告会が16日、県宮古合同庁舎内の宮古農林水産振興センターで行われた。宮古島からは、最高賞に次ぐ優秀賞に永井良太さん(グリーンキャビア宮古島)、優良賞に石嶺良太さん(石嶺シーファーム)と長崎輝義さん(長崎シーファーム)の計3人が入賞。同センターの金城靖所長に喜びの報告を行うとともに、産地のさらなる発展を誓った。
 県海ぶどう生産者協議会が主催する同品評会には、県内各地から16の生産者が出品。流通や調理の専門家ら7人の委員が、粒付きや色、食感などを厳正に審査した。
 報告会で金城所長は「海ぶどう養殖は宮古島の与那覇湾から始まり、今や全国的な特産品に成長した。日頃の研さんにより高品質な海ぶどうを安定生産し、高い評価を受けたことは大変誇らしい」と称賛。宮古の養殖が他地域の模範となるよう、今後の支援継続を約束した。
 2年連続で優秀賞に輝いた永井さんは「連続受賞できてうれしい」と笑顔を見せ、3年連続優良賞の石嶺さんも「継続して賞をいただきありがたい」と感謝を述べた。また、長崎さんは「来年は全7賞のうち5賞を宮古勢で獲得する勢いで頑張りたい」と力強く抱負を語った。

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