AWWA関係者らの歓迎セレモニーが開かれた
=12日、宮古空港
米国福祉事業協会が来島 市内9事業所を視察へ 宮古空港で歓迎セレモニー
米国福祉事業協会(AWWA)の関係者一行が12日、市内の福祉施設視察のため宮古島を訪れた。宮古空港では歓迎セレモニーが行われ、地元の福祉関係者らが温かい拍手で一行を迎え入れた。一行は13日までの滞在期間中、市内9カ所の福祉事業所を巡り、現場の視察や関係者との意見交換を通じて交流を深める。
今回の訪問は、市内の福祉事業所9事業所を視察することが主な目的で、米国の福祉分野に携わる関係者計13人が参加した。宮古空港に到着した一行に対し、出迎えた島内の関係者らは拍手で来島を歓迎。5年ぶりとなる交流の再開を喜んだ。
セレモニーで、わかば自立支援センターの新城拓也施設長は「5年ぶりの来島で、スタッフや利用者も楽しみにしていた。今後も末長く交流が続き、各施設とのつながりが深まり、福祉の輪が広がっていくことを願っている」と話した。
一行は滞在中、市内の各事業所が取り組む支援内容や施設運営の現状を視察する予定。日米双方の福祉実践に関する知見を共有し、地域福祉の向上に向けたネットワークの構築を目指す。


