宮古島春季キャンプセレモニーで歓迎を受けた斗山ベアーズ選手ら
=11日、伊良部屋外運動施設多目的屋内運動場
KBOベアーズ春季キャンプを宮古島市が歓迎 「暖かく施設も素晴らしい」
韓国プロ野球(KBO)の斗山ベアーズ春季キャンプ歓迎セレモニーが11日、伊良部屋外運動施設多目的屋内運動場で行われた。宮古島キャンプは3年目となり、今年は3月10日まで伊良部野球場で実施される。セレモニーでは砂川朗副市長らが歓迎のあいさつを述べ、市や県から選手らに黒糖やメロンなど記念品が贈られた。

嘉数登市長のあいさつを代読した砂川副市長は「キャンプは子どもたちにとってプロ選手を間近で見る貴重な経験となっている。宮古島の温暖な気候と豊かな自然環境を最大限に生かし、トレーニングと心身のリフレッシュをしていただきたい。キャンプ期間中、最高のコンディションで公式戦に臨んでいけるよう全力でサポートしていきたい」と述べた。
宮古島観光アンバサダーの川田悠可さん(ブーゲンビレア)は「宮古島の練習の日々がシーズン開幕に向けた大切な土台となり、一人ひとりの力をさらに引き出す時間になることを願っている」と激励した。
同チームの仁村徹2軍監督は、盛大な歓迎セレモニーに感謝し「昨年は2軍から1軍にかなりの選手を送っており、宮古島キャンプで鍛えた成果が出た。今年もいい結果が報告できるように頑張っていきたい」とあいさつした。
セレモニー後の取材には「宮古島は暖かく、施設も素晴らしく年々良くなっている。(韓国では)気温が低く外で練習ができなかった。ここでの練習は外の基本練習が中心になる。子どもたちにとってプロ選手は憧れの存在なのでもっと強くならないといけない」と話した。
セレモニーでは琉球國祭り太鼓宮古支部による勇壮な太鼓演舞もあり、選手らを歓迎した。


